『モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書』で稼ぐ思考になろう
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私は毎日Kindleの日替わりセールページをチェックしています。
そして自分に合う本ならば迷わず買うようにしています。
そして今日は久々に迷わず買ったKindle本になります。
モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書 (NewsPicks Book)
- 作者: 尾原和啓
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2017/09/27
- メディア: Kindle版
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まさにこのブログを読んで頂いてる方にはドンズバではないでしょうかね。
読んでないので何とも言えませんが、本のタイトル『稼ぐために働きたくない世代の解体書』とあるように、稼ぐためのモチベーションをどういう風に持っていくか的な内容なのかなと勝手に思ってます。
誰しも働きたくはないと思います。
ただ、それが好きな事だと働くことも楽しく出来る。
それが雇われているのではなく、自分の事業だったらどうだろう。
モチベーションの意味合いも色んなシチュエーションで変わってきます。
そして好きな仕事であっても楽しいことであっても、それを同じテンションで維持していくことはとても難しい。
我々が人間である以上、余程の人でない限りはそれは避けられないと思ってます。
そこで、そういう壁にブチ当たった時にバイブルがあるかないかで方向性も変わってくるというもの。
それがこの本ではないかと。
※外れていたらゴメンなさい(^_^;)
ここでどうこう書いていても仕方ありませんので、買って読んでみます。
書評は後日!
ということで。